育乳セラピストになったきっかけ３

ども！おっぱいを愛し慈しむ育乳セラピストYUです！

なんで私が育乳セラピストとなったのか？

こんな話、どこに誰に需要があるのだろう？

と、思う時もあるのですが、私が綴りたいので綴っちゃいまーす。

～自分語りシリーズ～

③YU、ヌーブラの女王となる

ちんかめ大好きJK、YUは、

札幌を離れ横浜へ・・・

女子大生となりました。

 私のおっぱいもJDになりまっ平からさしみ醤油の皿へ進化を遂げていました。

この頃、世間ではヌーブラが出始めました。

当時、高かった～( ；∀；)

胸を顔に例えると、化粧映えする顔ってやつですかね、

鳩胸だったので、ヌーブラを駆使し、寄せると

（わかる人には偽だとわかるけれど）谷間が出現する！

（この鳩胸話は後日、骨格とおっぱいの話でさせていただきます）

まじこれ、砂漠の蜃気楼レベル。

OASIS!

おっぱいは偽るもの。

どうしたらすごい谷間ができるか、研究の毎日でした。

こんなエピソードもありました。

20歳の夏、江ノ島…

JD、YUは女友達の男友達たち（SFC♡）と江ノ島へ行きました。

水着はパイル地が可愛いジューシークチュール♡

インポートものなのでこちらパッドもなにもない。

ヌーブラ仕込みますよね。

ヌーブラ下から見えちゃっとる～

ちなみにこの写真の目の前には速●も●みちさんがいらっしゃいました。

江ノ島１かっこいい♡と思った記憶があります。

この日の江ノ島は波が高い。

ボート的なのに乗りながらきゃっきゃと青春していましたら、

大波が襲ってきました。

私は波の中ででんぐり返しを繰り返しながら気が付けば岸辺へ。

ここで事件は起こりました。

次回の～自分語りシリーズ～

④偽りはバレる