おっぱいを愛している人が綴るおっぱいの話

育乳セラピストがおっぱい愛を語ります。

育乳セラピストになったきっかけ2

こんにちは!おっぱいを愛し慈しむ育乳セラピストYUです♡

 

まだまだ続く自分語りシリーズです、すいません。

 

~育乳セラピストになったきっかけ~

 

②女の子のカラダは芸術だ。

 

 私のJK時代…

ギャルブームが去り、ルーズソックスブームの終わり頃でした。

雑誌seventeenではカエラちゃんや田中美保ちゃんが

モデルを務めていた頃です。

 

プリクラとカラオケにお小遣いを費やす日々でしたが、

私には月の楽しみがありました。

 

それは、Smartを立ち読みすること

だいたいセイコーマートで発売日に立ち読みというパターン

 

Smartでは当時ちんかめという連載があって、

平たく言うと女の子のヌードグラビアページです。

それが大大大好きだったんです。

 

 

ちんかめとは(Wikipedia参照)

ちんかめとは、宝島社の男性向けファッション雑誌「smart」内で1997年より連載されている、フォトグラファー内藤啓介によるグラビア企画。

シリーズの写真集も多数刊行されている。 『おしゃれなヌード』として始まり、2011年以降は水着着用のグラビアとなった。

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女の子のカラダは、細くても肉感的でも、生命力で溢れ、美しくて、

見ていて飽きないんですよね。

内藤さんはモデルさんの一番キレイな部分をおしゃれに撮っていて、

女体はエロではなく尊いもの、芸術だという認識に変わりました。

 

 

 

どれだけ好きかというと、

高校時代、写真集をカラコピして合唱の冊子や

授業ノートに貼り付けて、

授業中も眺めてうっとりしていたくらいです。

 

はたからみたら ちょっとした変態 ですね

指揮をする先生も驚いていたことでしょう。

表紙も裏面も女の子の裸裸裸…

よく注意されなかったなぁ。

 

☆私は札幌の女子高の音楽科に通っていたので合唱の授業というものがありました。

 

 まだまだ続く自分語りシリーズ、

次回の予告は

③YU、ヌーブラの女王となる

です。

お楽しみに~←