おっぱいを愛している人が綴るおっぱいの話

育乳セラピストがおっぱい愛を語ります。

育乳セラピストになったきっかけ8 

 


自分語りをすることにもううんざりしてきました…

 

おっぱいを愛し慈しむ育乳セラピストYUです。

 

久々の自分語り、ちょっとまきでいきます。

 

 

 

samatwa.hateblo.jp

 

こちらの続きです☆

 

5年間、私は仕事に勤しんでおりました。

 

この5年は唯一の楽しみはネイルくらい楽しみのない日々でしたよ…

 

ついでに大学卒業してからずっと続けていたピアノ演奏の仕事も行っていました。

 

 

ある日、ピアノの仕事帰りに当時通っていたラーメン屋さんで

夜中にラーメンとビールという禁断のあれ、やっていたんですよ一人で。

 

そこに、なんていうか3代目とか歌いそうな、ウェイウェイ男子が数人入ってきました。べろべろで。

 

その店は粋な小皿メニューが多くてたくさん注文するウェイ。

辛いラーメンを10辛で頼むウェイ。

食べれないウェイ。

 

そんなウェイの一人が、隣のやつに食べられないカラアゲを

「おい!あそこのおねーさんにやれよこれ!やれるかもよ?」

と言います。

隣の奴は「や、いいよ!」と断りました。

 

聞こえていますよ、お若いの。

 

あそこのおねーさんはもちろん私。

私、2個のカラアゲで一晩抱けると思われ、そして断られるという

なんだか告白もしていないのにふられた気分になってしまいました。

 

そこで思ったんです

 

痩せようって☆

 

 

 

 

(この夜中ラーメンで5kg太った)

 

ちょうど、友人にダイエット合宿に誘われていましたので

行くことを伝えました。

 

今はそこから+7㎏太っちゃったお☆

 

そして季節は夏の海の日。

断食合宿へいきました。

ここ、すごいよかったです。ほんとに。

いつか別記事で書こうかなと思います!

 

 

 

実は私この時、

結婚しようとしていました。

 

それを口実に(別に結婚に関しては痩せようとかどーでもよかった)

この時にお世話になったトレーナーの先生(イケメン)に、

個人的にパーソナルお願いできないか伺ったりしている時にとびこんできた

「おっぱいを大きくできるサロンがある」という言葉。

 

なにそれ!!と、食いついたのは私だけではなく一緒に行った友人。

 

今から何年前だろ。

この時は今のようにバストアップサロンはまだない時でした。

 

そして私は運命の、神の手を持つ師匠を紹介してもらうのです。

 

 

 

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