育乳セラピストになったきっかけ5
ども!おっぱいを愛し慈しむ育乳セラピストYUです(*^-^*)
自分語りシリーズが続いていますが、面白みもない話をつらつらと…申し訳ありませんが、やめるつもりもないので良ければお付き合いください。
中学生でおっぱいがないことに悩み、高校時代、おしゃれヌードを愛し、
大学生ではヌーブラでおっぱいを偽り、そして失敗をする…
恥の多い生涯を送ってきました…。
さて、育乳セラピストになるきっかけもそろそろ本腰いれていきます。
~育乳セラピストになったきっかけ~
⑤脇肉が余る
さてみなさん、どうやってブラを選んでいますか?
学生だった私は、当時流行っていたラビジュールやピーチジョンなんかで、
脇肉がなんかぼこっとでるなー
なんでだろう?
なんて思いながら、適当に
たぶんこんくらいだろー
という自分の目分量で買っていました。
着け方もなんとなく、
パッドは極厚にして胸の半分パットみたいなブラの中に
乳首を押し込んで着けていました。
おっぱいがこの先大きくなることはないと諦め、
おっぱいを盛るためにヌーブラとパットを駆使し、
谷間を作ることだけを目的としブラをつけたあの頃。
考え方が変わったのは、偶然入ったランジェリーショップでした。
~育乳セラピストになったきっかけ6~
続きます。
ラビジュールのブラ★セクシー!